基礎代謝という単語を調べる人は、一番知りたいのは基礎代謝を上げる方法です。

 

ではそれとは逆に、そもそも基礎代謝が悪い原因というのは一体なんなんでしょうか?

 

考えられる1番の理由

基礎代謝が悪いと考えられる一番の理由は「運動不足」です。

 

基礎代謝とは、自分が意識していなくても消費してしまうエネルギーの値ということになりますが

 

その数値から極端に離れていることは、何日間か、自分自身を検証してみるとわかります。

 

まずは年齢、体重、身長からおおよその基礎代謝の量を測ります。

 

そこから1日に必要なカロリーを計算して

少し手間ですがその数字と同じ量のカロリーを摂取してみることです。

 

その数字を何日か試してみて、体重が極端に増えるようだと基礎代謝が悪い証拠です。

 

基礎代謝は「これが正しい」ということはわかりません。

 

実際の問題として、エネルギー効率がいいのならば

「太りにくい体質」を維持しているということです。

 

これは個人個人、摂っている栄養も違えば生活スタイルも違うので

 

一概に「あなたのこれが基礎代謝が悪い原因」とは断定できないのです。

 

極端にエネルギー効率が悪い人は基礎代謝が悪いということですが

最も基礎代謝が悪い原因は「運動不足」といわれます。

 

答えは簡単。エネルギーを消費する機関が働かない

運動不足が続いていると、エネルギーを消費する様々な場所が働かなくなっています。

 

基礎代謝が悪いということは、体が働くことを忘れ、本来使わなければならないエネルギーを

体に蓄積してしまうことなのです。

 

余分な脂肪などは、消費してしまえば体の残ることはありませんが、消費が出来ないから体に

「居残って」しまうのです。

 

基礎代謝が悪いと、良いことは1つもありません。

 

血流が悪くなる。

 

呼吸による酸素摂取も悪くなる。

 

排泄機能が悪くなり、体に老廃物が残って悪影響がでる。

 

体の中の酵素が減って、生命維持に必要な活動が鈍くなるため、様々なところで悪影響が出る。

 

免疫機能が低下するため、病気になりやすくなる。

 

上げだすとキリがありませんが、基礎代謝が悪くなると

「美容と健康」というワードからは遠くなってしまいます。

 

そのため、基礎代謝は上げたほうがいいですし

運動が苦手な場合でも、基礎代謝の低下を防ぐ目的で、サプリメントなどを服用した方がよいです。

 

基礎代謝を悪くしないためにも「運動」との組み合わせが理想ですが

 

「がんばって体を動かす!!」と肩を張らなくても、基礎代謝は上げることが出来ます。

 

案外簡単?基礎代謝を悪くしないための方法

基礎代謝を悪くしないために「運動」は必要といいましたが、何か「がんばってする!」

という意識ではなく

 

「適度に続けられる」ものを選んで継続していけば、基礎代謝を悪くしないで、上げることが

出来るというものもたくさんあります。

 

例えば

姿勢を正すだけで基礎代謝は上がります。

 

呼吸を意識するだけで基礎代謝を悪くすることはありません。

 

基礎代謝が悪い原因をなくすためにストレッチだけでも十分効果が期待できます。

 

腹筋が痛くなるほど笑うと、基礎代謝が上がります。

 

毎日少しの時間ウォーキングするだけでも基礎代謝を悪くすることはありません。

 

お風呂の時間をいつもより意識して長い時間はいると基礎代謝が上がります。

 

食事の内容を見直すだけで、基礎代謝を上げることが出来ます。

 

上記のような簡単なことでも、基礎代謝が悪くなる原因、運動不足から抜け出すことが出来ます。

 

「太りやすい体質」から「太りにくい体質」へ

基礎代謝が悪いということは「太りやすい」ということ。

 

何を食べてもすぐに体重に跳ね返ってしまう人というのは、確実に基礎代謝が悪い証拠です。

 

自分自身の意識を少し変えるだけで基礎代謝は上げることも維持することも出来ます。

 

一度「太りにくい体質」を手にしてしまえば、維持することは比較的簡単なので

 

まずは「太りにくい体質」に自分自身をもっていきましょう。