「金時しょうがは国産なの?」という質問をいただきました。

 

答えから言ってしまうと「国産」です。

 

では金時しょうがを使った製品が多く見られる理由は一体なんなのでしょうか?

 

その共通する衝撃3つを上げていきます。

 

金時しょうがは日本だけ。メイドインジャパン品種。

しょうがが日本に入ってきたのは2-3世紀ごろと言われています。

 

奈良時代には栽培がはじまっていたようで古くから日本で食べられていたものです。

 

しょうがの改良がいつから始まったのかは、調べた限りでは見受けられませんでしたが

日本の風土にあったものを作るように努力していたのは事実のようです。

 

しょうがは古くから体を調整する薬として用いられていたようです。

 

発散の作用、胃を健康にしてくれる作用、そしてあまり知られていませんが吐き気にも

効果を発揮します。

 

金時しょうがを国外で栽培しているメーカーさんもいますが、開発されたのは日本です。

 

特に土と水を日本特有の方法で栽培していて、他のしょうがとは育て方が違うんです。

 

金時しょうがは1年うち290日近くを土の中で過ごします。

 

そのため与えられる水と、栄養を吸収するための土がとっても重要なんです。

 

だから日本の風土が必要な品種のはずなのですが。。(続きは下部で)

 

金時しょうがの衝撃1

金時しょうがは、普通のしょうがに比べて温め効果が4倍近くあります。

 

 

それは金時しょうがに含まれているショウガオールという成分が多く含まれているからです。

 

金時しょうがの料理をお店で聞かないのは、この辛味成分ショウガオールが4倍近くあるので

もし、いつも食べているしょうがの4倍の辛味があったとしたら、「豚肉のしょうが焼き」も

きっと美味しいものにはなりません。

 

 

ですので、金時しょうがは料理などよりも生薬や粉末、またはサプリメントなど

あまり辛味を舌で感じない商品が多いのです。

 

しょうが成分であるショウガオールが4倍。それが金時しょうがの衝撃1です。

 

金時しょうがの衝撃2

それはガラノラクトンという成分が多いこと。このガラノラクトン、実は海外生産の

ものにはみられません。

 

国産の金時しょうがに含まれている、日本独自の成分で、その正体は「香り」です。

 

ですがこの「香り」成分であるガラノラクトンにも血行を促進する働きがあり

 

そのほかにも腫れや傷を和らげる炎症効果、胸焼けなども抑えてくれます。

 

この効果は国産の金時しょうがならではのものです。

 

金時しょうがの襲撃3

栽培した畑の再利用は5年から7年後という徹底振り。

 

畑の養分をたっぷり吸う金時しょうが。実は虫もつきやすく、病気にも弱い。

 

同じ畑で、栽培し終わった翌年も作ろうとして、土壌を無理やり再生消毒しようとすると

金時しょうがの品質が落ちてしまいます。

 

ですので簡単に大量生産が出来ません。

 

(先ほどの続き)

金時しょうがの衝撃を見てもらってもわかるとおり、金時しょうがはメイドインジャパンで

 

国内の風土にあわせて改良されました。

 

それを想像してみても、「国内にある金時しょうが製品が多くない?」と思うあなたの気持ち

 

正解です。

 

実は安価なものには、「海外生産の金時しょうが」を使っているものが見受けられます。

 

せっかく国内で開発されて、日本の風土の合わせたものなのに

海外で生産して意味があるのでしょうか?

 

ガラノラクトンなどは、日本の土だからこそ出る成分と聞いていますが

海外生産のものにはガラノラクトンはキチンと含まれているのでしょうか?

 

心配です。

 

「金時しょうがの製品を試したい」と考えたときは、必ず国内生産か調べてみましょう。

 

もし海外生産のものであれば、少し疑ってみてもいいかもしれません。

 

そもそもその海外生産のものが「金時しょうが」と呼べるのかどうかもわかりませんが。

 

実際に購入してみて飲んでみて

私は「金時しょうが粒」というサプリメントを試しましたが、これがとってもいいんです。

 

飲んでいた季節が寒い冬ということもあるでしょうが

 

実際「温かい」と感じてしまうのです。

 

これは思い込みでもなんでもありません。

 

事実温かいのです。

 

ダイエットの効果を期待している人も多く購入しているでしょうが

純粋に「寒い」と思ってる人には

 

ぜひ、金時しょうがを試していただきたいと思います。

 

購入するのは「国産かどうか」の確認をお忘れなく!!