「汗をかけば痩せる」

 

そんな風に思って、毎日汗をかくことに必死になる。

 

でも、「汗をかけば痩せる」っていう、単純な知識でダイエットを実行していると

いつまで経っても痩せません。

 

基礎代謝と汗の関係。あなたの汗は太るのか?痩せるのか?

 

基礎代謝と汗。

「汗を一生懸命かいているのに痩せない」

 

基礎代謝 汗_001

 

 

そんな言葉を聞いたことがありますが、きちんとした汗の知識を持っていないと

必死に行ったダイエットも効果を体験することは出来ません。

 

正しい基礎代謝と汗の関係を知識として手に入れて、今度こそ、ダイエットの効果を

体験していきましょう。

 

ダイエットは汗をかくことではない

毎日毎日、汗をかくことを意識している。

 

会社や学校から戻れば、体を温かくしたり、部屋を温かくしたり、時には運動して

時にはサウナにいってじっくり時間をかけて汗をかく。

 

そんな努力をしているのに、一向に痩せる気配がない。

 

それは、基礎代謝と汗というものの関係を理解していないことに理由があるかもしれません。

 

だた闇雲に汗をかくということから卒業して基礎代謝と汗という関係を理解して

ダイエットに関する知識を手に入れて、それをあなたの人生の武器にしてしまいましょう!

 

「その方法では痩せれない」その真意

私も一時期、「汗をかけば痩せる」と信じて疑わなかった時期があります。

 

とにかく汗だけを意識する。

 

必死に体を動かして暑い場所で汗をかく。

 

それだけで痩せると信じていました。

 

ですがその方法は間違っていたのです。

 

「その方法では痩せれない。」

それは基礎代謝と汗の関係をきちんと理解していなかったからなのです。

 

今までのやり方を変える、思考のシフト

ただ闇雲に汗を出す。

 

それでは水分を体から逃がしているだけです。

 

汗は体の温度調節のためのもの。

 

決して脂肪を出しているわけではないのです。

 

汗は水分?汗をかけば脂肪を燃やせるわけではない

考えてもみればわかることですが、太っている人で大量に汗をかいている人をみかけたりしますが

 

汗をかいて痩せられるのならば

その人は汗を大量にかいているので痩せていなければ話が合いません。

 

その汗は基礎代謝がよくて汗を出しているのではなく、体脂肪が熱を吸収して、

常に高温の熱が脂肪に溜め込まれているために汗を出してしまうのです。

 

これは温度調節の機能で、

脂肪を燃焼させるための発汗効果ではなく

溜め込んだ熱を出すための発汗効果というだけなのです。

 

基礎代謝が高い人は「太りにくい体質」を手に入れています。

 

それはその汗が出る状況に違いが出ているのです。

 

汗は体の温度を調整するもの。

その熱がどこで発熱しているかによって意味が変わってきてしまうのです。

 

筋肉の発熱か、体脂肪の発熱か。

 

その違いは大きく違うのです。

 

また、汗は水分なので、水分を補給してしまえば元に戻ってしまいます。

 

ダイエットを成功させる鍵は、この違いを理解して、基礎代謝を上げて

エネルギー効率を上げることです。

 

汗の種類も関係?その汗はどっちだ?

汗には2種類あります。

 

基礎代謝 汗_002

 

「太る汗」と「痩せる汗」です。

 

あなたがかいている汗は、そのどちらでしょうか?

 

この汗も基礎代謝と深く関係があります。

 

基礎代謝を上げる成分を出してしまう汗

基礎代謝を上げるために重要になってくるマグネシウム・カルシウム・鉄などが

実は汗をかくことによって流れ出てしまう。

 

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これは「太らない体質」を手に入れるための基礎代謝を上げる行為からは遠ざかってしまう汗です。

この汗が「太る汗」と言われています。

 

では「痩せる汗」とはどのような汗でしょうか?

 

痩せる汗の正体はサラサラ汗

マグネシウム・カルシウム・鉄などの、ミネラルを体にとどめた汗が「痩せる汗」です。

 

基礎代謝 汗_005

 

ではミネラルを逃がさない汗はどうやってかくのでしょうか?

 

体の芯から温める効果があると上手な痩せる汗が出る

岩盤浴をした経験がある人ならばわかると思いますが

 

岩盤浴で出てくる汗はサラサラしています。

 

あの「サラサラ汗」はミネラルが出て行ってしまうのを最小にしている汗です。

 

それは体を芯から温めないと出てきません。

 

表面的な温度上昇(サウナ)などは

脳が「体を冷やさなければ!!」と指令して急激に出す汗です。

 

「なんでもいいから体温を落とせ!!」と

基礎代謝に必要なミネラルまで出してしまう汗なのですが

 

体の表面ではなく、体の深部が温かくなった場合に出る汗が「痩せる汗」のほうです。

 

体のほうも脳も、急激に体温を落とす必要なないと理解しているので、ミネラルは出しません。

 

これが基礎代謝を落とさない汗を出す方法です。

 

岩盤浴よりも手軽に出来る「痩せる汗」を出す方法

それは両手の肘から先と両膝から下を42度のお湯に10から15分つけるという方法。

 

これを習慣化すると、脳が汗線の活性化を理解して、ミネラル分が少ない汗を出すようになります。

 

前回の記事でも習慣は大事ということをお話しましたが

基礎代謝を上げるためには習慣を見直して、新しい習慣を手に入れることがよいと思います。

 

ダイエットには基礎代謝を理解することが大事

リバウンドがないダイエットは

基礎代謝を理解した「太らない体質」をつくるダイエットだと思います。

 

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今回は基礎代謝と汗の関係を紹介しましたが

ダイエットの効果を体験するために、基礎代謝と汗の関係を理解していると

 

「今、どんな汗をかいているのか?」を意識するようになります。

 

またベタベタしたミネラルを失う「太る汗」をかいた場合には「ミネラルを補給すればいい」

とわかるのです。

 

ダイエットの味方は基礎代謝です。

 

基礎代謝を学んで「太りにくい体質」を手に入れていきましょう!!

 

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